40代半ばでの再就職。久しぶりの給料日までが長かった話

生活再建

こんにちは、たかたかです😊

前回は、無職生活を送っていた頃の話を書きました。

今回は、今の職場へ再就職した頃のお話です。

ハローワークではなかなか決まらず…

まずはハローワークで仕事探し。

「これなら働いてみたい」と思える求人が2件ほどありました。

ところが、どちらも1人の募集枠に対して応募が殺到していて、面接にすら進めず終了。

40代半ばになると、思っていた以上に選べる仕事が少ない現実を痛感しました。

「このまま仕事が決まらなかったらどうしよう。」

そんな焦りも出てきた頃、ふと思い出したことがありました。

1年ほど前に、以前一緒に働いていた同僚から「うちで働かない?」と声をかけてもらっていたことです。

ダメ元で連絡してみると、

「まだ募集してるよ。」

との返事。

そのまま面接を受け、ありがたいことに即採用となりました。

……ただ、以前勤めていたブラック企業も面接即決だったので、

「また同じような職場だったらどうしよう…。」

という嫌な予感も少しだけありました🤣

それでも、まずは収入が必要でした。

介護の仕事なら経験もありますし、ゼロからのスタートではありません。

それに、ポロシャツは支給され、それ以外の服も以前使っていたものをそのまま流用できる。

そして何より、自宅から自転車で5分くらい。

この近さは本当に魅力でした🚴‍♂️

最初の仕事は「名前を覚えること」

新しい職場で最初に苦労したのは、仕事そのものではありません。

人の名前を覚えることでしたw 

スタッフと利用者さんを合わせると、およそ80人。

まずはそこからスタートです。転職によるペナルティと割り切ってますw

幸い、スタッフは名札を付けていますし、利用者さんの席にも名前が書いてあるので、最初はなんとかごまかしながら乗り切っていました。

一番苦戦したのは、見た目がそっくりな利用者さんのお二人。

若いアイドルグループがみんな同じ顔に見える年齢になったとは思っていましたが、まさか年上の方まで見分けがつかないとは(笑)。

ところが、ある日、そのうちのお一人が白髪を染めて来られました。

おかげで一瞬で判別できるようになり、本当に助かりました🤣

仕事内容は、事業所ごとのローカルルール以外は以前の経験が活かせることも多く、大きく苦労することはありませんでした。

何より、一緒に働くスタッフに恵まれたことが大きかったですね。

初給料日までが、とにかく長かった

うちの職場は20日締め、10月21日に入社したオイラは、初めて給料をもらえたのが11月30日でした。

約40日間。

この期間が本当に長かったです(笑)。

昼ご飯は菓子パン1個で済ませることもしょっちゅう。

同僚から、

「それで足りるの?」

と聞かれても、

「大丈夫ですよ。」

と笑って答えていました。

本当は、お腹より財布のほうが限界だったんですけどね🤣

そして迎えた給料日。

2年ぶりくらいに、自分で働いて得た収入。

手取りは22万円くらいだったと思います。

前年は収入がなかったので、住民税非課税世帯なので現在より手取りは多いですねぇ。

当時はいろいろな支援金もいただいていました。

久しぶりの給料を手にした時は、もちろんうれしかったです。

でも、それ以上に強かったのは、

「昔、もっとお金を大切に使っていれば…。」

という後悔でした。

そう思ったのは事実ですが、実は金欠になってからは、お金の使い方自体はかなり見直していました。

だから、給料をもらったからといって生活が一気に変わったわけではありません。

まずは、通帳から生活費を引き出したあとでも、残高が50万円ある状態まで戻すこと。

それを最初の目標に決めました。

今思えば、決して大きな目標ではありません。

でも、当時の私にとっては、その50万円が「生活を立て直すための最初の安心材料」だったんです。

そこから少しずつ、一歩ずつ前へ進んでいこうと思いました。

当時の食生活

オイラは料理があまり得意ではないので、夜ご飯はなるべく安く済ませられる外食が中心でした。

包丁も使えません😂

吉野家には本当にお世話になりました(笑)。

朝は冷凍チャーハンやカップラーメンなど、簡単に食べられるもの。

今(令和8年)と比べると、当時はまだ物価が安かったですね。

あの頃の物価だから何とか乗り切れた部分もあったと思います。

今振り返ると、本当にありがたかったなあと感じています。

…物価下がるか、給料上がるかしてくれないもんですかねぇw

今日のトレーズ閣下(脳内)
(※『新機動戦記ガンダムW』の登場キャラクターです。筆者の妄想によるオリジナルコメントです🤣)

「目標額の多寡ではない。人が目標に向かって戦う姿勢を、私は愛する。」

コメント

タイトルとURLをコピーしました